令和１年８月２１日、令和１年度第３回目の運営推進会議を行いました。
　今回は７月２０日に行われた、施設全体行事：福寿園祭についてご紹介致します。
　施設全体行事：福寿祭は、毎年行われており今年で第１２回目になり、「皆でお祭りを楽しもう」を目的に行事委員会を中心に施設の全職員が協力し開催しました。
　当日は、砂川看護専門学校の学生ボランティアも参加くれており、準備や屋台を手伝ってくれました。福寿園祭は午前の部と午後の部で構成されており、入居者による開会の挨拶、スガダンスイノベーション、歌手：一馬よしえ歌謡ショー、赤平火太鼓の順に演目が進み、開会と共に屋台の販売も開始。天気も丁度良かったこともあり、家族や入居者が外での飲食を楽しまれている様子が見られていました。
午後の部は毎年恒例で行っている、ひょっとこ踊り、職員の余興の順で進み、余興には学生ボランティアも参加してくれたこともあり、大変賑やかに行うことができました。最後は、入居者による閉会の挨拶を行い、令和元年福寿園祭を無事終えることができました。
来年も入居者・地域の皆さんに楽しんで頂けるよう努めて行きたいと思います。

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